変態M夫とSな痴女妻

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旦那31、私28子供ができません。

原因は旦那でした。

避妊治療などの課程で旦那に原因があることが発覚後諦めきれず旦那に八つ当たり。

親や親戚には冷ややかな目で見られ旦那に原因があるとはさすがに言えず。

私が責められていました二人でいる時は私が旦那に当たり散らし、叩いたりしていました。

ある日叩きながら

「この能無し!男として恥ずかしくないのか!」

さすがに私も言い過ぎたとすぐに気付き謝ろうと近付くと旦那の体に異変…。

正座してるのにはっきりと分かる程の代り様。

私言い過ぎて悪いこと言ったと涙ぐみながら近付いたのに勃起していた。

無性に腹が立ったよまた怒りが込み上げて旦那を罵った。

「あんた自分が何言われているか分かってるの?能無しとか言われて男として恥ずかしいどころか勃起してるじゃない」

本当にその時は頭にきて股間踏み付けた。

するとなぜか旦那はうわずった顔でこちらを見て、

「実は…男としてとか能無しって言葉に反応した俺さそういうの好きなんだ」

って。

突然の旦那の告白に

「はぁ?」

って感じでしばらく呆然。

「貴方自分で何言ってるか分かってるの?」

私も落ち着きを取り戻し問い掛けました。

「貴方に原因があるからって私にそこまで気を遣わないで」

今まで旦那を責めていた事を反省して旦那に謝りました。

しかし旦那は

「いや本当の事なんだ今まで隠して来たけどもう…」

旦那は自分の部屋に私の手を引き連れて行ってパソコンの電源を入れた。

ふだん絶対に覗かない旦那のパソコン何やらカチャカチャやっていると、

「見て」

パソコンの画面を見るとその世界の画像がびっしりとしかもタイトルでフォルダ分けまでしていた。

フォルダを一つ一つ見せて行く旦那横に椅子に座り見せられている私。

呆然そんな表現しかできない。

統べて見るのに何時間かかっただろう。

見終わってリビングに二人で行き私はソファーに崩れ落ちるように座った。

なぜか旦那は目の前に正座。

「俺のせいで子供ができないのは悪いと思っている別れても構わないでも愛してる」

「俺から言うのは筋が違うかもしれないけど許してもらえるなら二人でこの先も仲良く暮らして行きたい」

「今見た様な事俺は性的にも好きだから罵られたり叩かれたり、いくらでも受けるからお願いだから一緒にいて欲しい」

私は何がなんだか分からなくて、

「今晩は一人で寝かせて」

って、一人で寝室で考え込んでしまいました

一晩寝れませんでした。

今までの事考えてみました。

旦那は私の八つ当たりを受け入れるために仕方なく言っているんだろうなあ。

でもあの画像の数はなぁ。

どちらが本当の答えか分からずに朝まで考えました。

いつの間にか旦那は会社へ行っていました。

悪いと思いつつも旦那の部屋のパソコンを見ながら覆歴を辿ってサイトを見たり。

見ながらふと思ったの私も旦那に八つ当たりしながら少なからずか性的にも興奮していたかも。

今もパソコン見ながらムズムズしてるかも。

決心には至りませんでしたが、愛する旦那に言われた事すべてを否定はしたくない。

できれば叶えてあげたいでもなぁって自問自答繰り返しました。

旦那が帰っても口をきくことも無く三日も考えちゃいました。

旦那は自分を晒した事がよかったのかなぜか堂々と?サバサバした様な感じです。

三日で会話は少しずつ戻りましたが、まだそのことには触れずに普通に時間は流れて行きます。

私は覚悟を決めるのにためらっていました。

でも旦那のいない時間は旦那の部屋で旦那がいつも見ているサイトを覗いていました。

あんな事したりこんな事したり痛くないのかなあとか汚いとか思わないのかなあとかね。

特に旦那のお気に入りは下着。

それも履いて洗濯もしていないもの。

そんな画像がたくさんあった。

しかも私のまで。

不思議と怒りよりもいつ撮ったんだろう?って変な事考えていた。

一週間経った日、私はちょっと旦那にいたずらしてみた。

いつもは旦那が先にお風呂入るんだけど、私が先に入ったの。

もちろん下着は見付かりやすい所に置いて。

私はお風呂から上がって寝室で新しい下着に取り替えて、旦那に入るように言いました。

もちろん寝室から覗きながらね。

最後の決心つけるため、旦那が本当に変態なのか、私に気を遣っているんじゃないと納得するため。

案の定旦那は私の思い通りに下着に手を伸ばし始めた。

おぉ見事なまでに引っ掛かったわざと?と思うぐらいに。

まさに筋書き通りに私の下着にいたずら始めた旦那。

なんかぶつぶつ言いながらわざと?服をゆっくり脱ぐ旦那。

あまりにもゆっくりしすぎてるから笑い堪えてしまったよ。

私突然ドア開けて

「どうしたの?お湯熱かった?」

一瞬肩がビクッてなって少し笑えた。

旦那は冷静を装いこちらに背を向けたまま

「いやぁ仕事中に足ぶつけちゃって腫れてるかなぁって」

イソイソと風呂場へ逃げようとする素振り。

制止するかのように

「えぇ〜化膿したら大変だから薬塗りなさいよぉ」

「だめだよぉお風呂しみるでしょ!おいでよ見てあげるから」

風呂場に逃がさないように私も引き止めた。

「いやいいよぉたいしたことないからぁ」

旦那に近付いて肩を掴んでこちらを向かせる正面向いた片方の手に私の下着。

しかも旦那のそこはこんにちは!と言わんばかりに元気良く私に挨拶してるし(笑)。

この姿見て私もふっきれた。

私にもやっぱりSっ気あったのかなあ言葉がスラスラ出た。

「あんた手に何持ってるの?」

焦る旦那。

「ちょそれ私の下着!えぇ〜信じらんなぁいなんでそんなもの持ってるのぉ」

「いやさ落ちてたからさ拾って…」

必死の言い訳。

「へぇ拾うとこんな風になるの?」

思わず旦那の♂をひっぱたいてしまった。

「あっ」

とか言ってまんさらでも無さそう。

その顔見たらもう私も変に興奮しちゃって、さらに加速して♂にビンタしながら

「女房のパンツ持って何立たしてるんだよ!何していたか言いなさいよ!変態!」

うぅとかあぁとかしか言わないでますます堅くしていく旦那に頭にきて

「なんで何も答えないの!聞いていること分からない?」

内心ドキドキしながら♂に爪経てて握り締めた手に持っていた下着取り上げて、

「こうしていたんだろ?この変態!」

髪の毛を鷲掴みにして下着を鼻に押し付けてみた。

手をダラァンと下げて無抵抗の旦那髪の毛を放して下着を床に投げ付けた。

「犬の様に這って匂いを嗅ぎなさい」

(どっかのサイトで見たまんま)

旦那は

「はい」

一言言うと狭い脱衣場で四つん這いになって下着の一番汚れた部分を拡げて匂いを嗅ぎ始めた。

鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ旦那その旦那のまえにしゃがんで見ている私。

舌を出して舐め始めた

「舐めていいなんて言って無いよ!匂いだけ嗅いでなさい」

立上がり足で頭を押さえ付けた。

そのまま旦那には匂いを嗅がせて私は背中に座った。

後ろから旦那の♂をしごいてみた。

こんなに堅かったっけ?

旦那が声を出し始めた。

なんか自分でもやばくなってきて中止!

「さっお風呂入ってきて風邪ひくよ」

えっ?って顔で見られちゃった。

渋々旦那立ち上がってお風呂に入ったよ。

旦那がお風呂に入ったのを確認して、自分のも確認してみた。

(やばい濡れてる)

ドキドキしてるんだよね。

私もクールダウンしなきゃとお風呂に入り直し。

小さい湯船に二人で入る旦那は優しく後ろから抱いてくれた。

私は意地悪して足を伸ばして背中に全体重かけた。

手を後ろに回して旦那の♂触りながら

「あんなのがいいの?」

旦那は

「うん」

「私も色々考えてみて二人でこの先楽しく暮らしたいなって子供の事は仕方ないし、できない訳じゃないからさ」

旦那は何も言わないでただ抱き締めてくれた。

なんか恥ずかしくて湯船から飛び出して

「背中洗って」

旦那も出てきて手で洗い始めた。

二人で話もしてなかったから洗いながらどうされたいとか聞いてみたよ。

私の体を泡だらけにして旦那の体を私の体で洗ってあげた。

さっき途中だったから手で出してあげた。

私の体シャワーで流して先に上がって晩酌の準備。

この先どんな事したいか話合おうって。

どうせするなら二人とも満足したいし楽しみたいから。

それに旦那がここまで性に貪欲だったのがなんか嬉しくて、形は違うけど旦那が楽しい事したいなんて言った事なかったからなあ。

と約一年前の話。

今でもはっきり覚えてる。

今は旦那も私も研究?しながら毎日変わったエッチしてますよ。

旦那に欲を解放させたらこちらが引くほど貪欲で今はアナルの拡張中。

夢は手を二本入れたいらしい入るんかなあ二本も。

長々と失礼しました。

この後も私も慣れてきて今に至る訳だけど、全部かいちゃうとスレ埋まりそうだから一時退散です。

暇みてこの後の私と旦那の成長書いてみますね。

今日はオールでプレイなんでこの辺で早く帰ってこないとおしっこでちゃうぅ。

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