古本屋で彼女に痴女プレイさせてみた結果

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痴漢誘発プレイはうまくいかないことが多かったので、痴女プレイというのを代わりにやったことがあります。

痴女というほど過激なものじゃないんですけど、例えば本屋で立ち読みしてるおとなしそうな若者がいたとして、彼女がその男性にさらっとタッチするというものです。

彼女にとっては痴漢を待つことより数倍恥ずかしいことみたいで、物凄く勇気がいることのようでした。

一度目のトライでは、立ち読みしてる男性のお尻を手の甲でさらっと触れるか触れないかくらいにタッチして過ぎ去るという、僕にとってはかなり物足りない結果に終わりました。

その男性のほうも何も反応なしでしたから、自分がターゲットになったことさえ知らないと思います。

彼女は顔を真っ赤にしてました。

二度目の挑戦ではそこそこの結果を残せました。

古本屋系の店でマンガを立ち読みしてる20歳くらいの大学生っぽい男性を発見しました。

眼鏡をかけておとなしそうな雰囲気です。

僕は前回の二の轍を踏まないように、彼女に気合を入れ、どういう風にするのか事細かに指示しました。

相手の反応は予測できないので、オプションも含めてです。

その男性が立ち読みしてる棚には他に誰もおらず、視界に入る人さえいない状況でした。

僕は5mくらい離れた場所からその様子を見守ることにしました。

しかし、その男性にそれがプレイであることが悟られないようにしなきゃいけないので、ガン見は出来ません。

僕と彼女がカップルであることも気付かれないようにしないといけないので、僕は彼に背を向けた状態で、視線の端で捉えるようにしました。

彼女はモジモジしながら緊張した様子で彼に近づきます。

一度スルーし、二度目のアプローチで彼女は手の甲でハッキリと彼のお尻に手を押し付けました。

それはほんの1秒くらいのことなんですけど、薄手のチノパンを履いてた彼にはハッキリと認識できる感触だったでしょう。

彼女は彼の真横に立ち、ほとんど接触するくらいの距離から彼にこう言いました。

「あの・・・ちょっと触ってもいいですか?」

と。

彼は立ち読みの姿勢を崩さず、顔をちらっと彼女に向け、うなずくかうなずかないか、返事をする間もなかったと思います。

彼女は緊張して頭が真っ白になっていたんでしょう。

ほとんど質問すると同時に、彼の股間に手を伸ばしました。

その男性の前に少し体を乗り出すような態勢で、視線を股間に向けたまま何度か手を上下に動かし、あそこを撫で回しました。

その間ターゲットの彼は微動だにしませんでした。

なにがなんだか分からなかったと思います。

立ち読みしてたら急に知らない若い子に股間をいじられるなんて、そりゃすぐに状況を理解出来るはずがありません。

勃起する間もなかったでしょう。

彼女は撫で終わると緊張した面持ちのまま彼とは視線を合わせないまま小さい声で、

「ありがとうございました」

と言い、その場を離れました。

僕はその様子を見、怪しまれないよう1分ほどしてからその場を離れ、彼女に合流しました。

彼女は未だ緊張覚めやらぬ様子で、

「もー、恥ずかしかったーーー!」

って照れまくってました。

そして、彼のちんこの感触を手のひらで感じたこと、頭が真っ白で自分が何を言ったかよく覚えてないことなど話してました。

一方彼は、そのまま立ち読みを続けていたんですが、こそっと様子を窺うと、明らかにうわの空というか、手に持ったマンガに視線を落としてるのにページは捲ってないかんじでした。

これが二度目のトライアルでした。

僕としてはその大学生が欲情して彼女に痴漢することを望んでたんですけど、なにぶんマジメでおとなしそうな男性でしたから・・・。

これこそ仕込みの男性を用意しておくべきだったと後悔してます。

彼女が仕込みとは知らずに痴漢し、逆に痴漢される・・・。

そしたら彼女は自分が先に手を出した手前、拒否できるはずがないですからね。

幸か不幸かターゲットにされた男性、

「このことを誰かに話しても、絶対誰にも信じてもらえないだろうね」

って彼女と話しながら帰りました。

1度目の失敗に比べたら格段に成長した彼女でしたが、痴女プレイはあまりにも緊張して恥ずかしいということで、残念ながら2度をもって終了しました。

痴女プレイというか痴漢誘発というか、それをミックスさせたようなプレイもしたことがあります。

あーそうだ、痴女プレイ第三弾としてやろうとして不発に終わったことがありました。

ん、1回目と2回目の間にやったのかな・・・。

記憶が定かではないですが、これまた古本屋系の店で立ち読みしてるおとなしそうな、今度は少年がターゲットにされた事案です。

座り読みしてる少年をターゲットにしたプレイで最も記憶に残ってる事案を書きます。

たしか19時くらいだったと思います。

何度かそういったプレイをしたことのある古本屋系の店でのことです。

その時は幸いにも店内が閑散としていて、中学生くらいの男の子がひとりマンガを座り読みしていたんです。

彼女も中学生相手なら勇気出せると思ったんでしょう。

僕もいつものように彼女に色々と言い聞かせてその場に彼女を送り込みました。

その時彼女はお尻に500円玉大の穴が開いてるデニムミニを履いてました。

彼女はその少年に背を向けるポジションで立ち読みを開始しました。

その距離2mほどです。

僕は少年の視界に入らない位置からその様子を眺めてました。

1分もしないうちに少年の様子に変化が現れました。

落ち着きがなくなり、時折彼女のお尻のほうに視線を向けていました。

その時は周りに誰もいなかったので、僕は携帯メールで彼女に指示を出しました。

「少年の存在に気付いてないふりのまま、お尻が痒くなったふりをしてスカートの中にお尻側から手を入れて、少しお尻が見えるようにしながらお尻を掻け」

と。

いつもならそんな指示に応える度胸のない彼女ですけど、その時は違ってました。

安全である確率が高い相手だったからでしょう。

彼女は僕の指示通り、少年に背を向けたままマンガを読みながらお尻下部を少し覗かせて、ポリポリとお尻を何度か掻きました。

僕の目線からでもお尻が見えるくらいだったから、ローアングルから見てる少年の目にはハッキリと彼女のお尻が見えたことでしょう。

いよいよ落ち着きがなく挙動不審になった少年は、なぜかそこでその場を離れて、別の棚へと移動しました。

僕は彼女へ近づき、

「再度少年の近くに寄って、出来る限りのことをしろ」

と指示しました。

少年は座り読みではなく立ち読みしていました。

彼女は少年が立ってる辺りにあるマンガを探すフリをし、少年の真横に近寄りました。

少年は再度そわそわしだし、彼女も顔が上気してる様子でした。

そして彼女は少年の足元にあるマンガを手に取り、その場で座り読みを開始しました。

少年のすぐ足元です。

ほとんど接触していたんじゃないかと思います。

彼女は意を決し、マンガを右手に持ったまま、左手を少年の脚の内側に伸ばしました。

たぶん膝辺りだったと思います。

そして、太ももと膝を間を何度ゆっくりと撫でました。

少年は傍から見てても分かるくらい動揺してました。

少年としては、お尻を見てしまった女性が自分を追いかけるようにして別の場所まで移動してきて、自分の足元に座り込み、更に自分の足を撫でてるってことです。

さすがに中学生でも異常な出来事だと思ったかもしれません。

すると、なんてタイミングでしょう。

少年の母親が遠くから姿を現し、少年を呼んだのです。

「もう帰るわよ」

とかなんとか言ってました。

少し離れた場所からだったから、母親はそこで何が行われているか分からなかったのでしょう。

少年はこれ幸いとばかりに、すぐその場を離れ、母親のほうへと去っていきました。

この時母親の登場があと1分でも遅ければ、彼女は少年の股間にまで手を伸ばしていたことでしょう。

実際彼女は少し悔しそうな表情でしたし、

「う~ん、くそぉ・・・」

みたいなこと言ってました。

僕としても、くそぉ・・・なんですけど、相手が少年であれ、チラ見せから痴女行為へとエスカレートするのを目の当たりにすると、冷静ではいられませんでした。

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